【相場変動】トヨタのロシア工場が閉鎖。この2車種を売るなら今

ロシアとウクライナの有事を受けて、トヨタも回復の見込みがないとして一時停止していた工場を閉鎖するようです。そうなると、また中古車が希少になり爆上げってこともあるかもしれません。

私の考察をお伝えしていきますね。

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工場閉鎖で新車が買えなくなる

2022年9月23日、トヨタは春から一時停止していたロシア工場を閉鎖すると発表しました。これで、トヨタ車のロシアでの生産ができなくなってしまいます。

春から一時停止していたので状況はあまり変わらないと思いますが、完全に停止ということでRAV4とカムリが生産出来ない状況です。

ロシアの人がRAV4とカムリを買いたくても買えなくなってしまいました。

もし、欲しかったら輸入するしかないです。でも、この状況ですから貿易もほぼストップ状態…

ロシア製のカムリ

日本では350万円から購入することができるカムリですが、ロシアでも同じような価格帯で販売されています。

2.5Lの直4ガソリンエンジンが約370万円とあまり変わりありませんね。3.5リッターのV6エンジンも約430万円前後なのでロシアの外車としては安い方かもしれません。

それもそのはず!

今、世界中でSUVが流行ってますから、セダンを高く売ったところで天下のトヨタだとしても売れないんでしょうね。これが買えなくなったとしてもそこまでは影響がないように思えます。

ロシア製のRAV4

日本では277万円購入できるRAV4はロシアでもレジャーやアウトドアに引っ張りだこです。日本でもキャンプブームの最中で、使える車の需要は高まっています。

その点RAV4は乗って良し、使って良しの車で世界中の人から愛されています。この車の生産がストップしてしまうのは大きいですよね。

価格はというと約400万円と日本より高く売られています。

あの極寒でも余裕で耐え抜く車ですから高くなるのも当然ですよね。命に関わるようなシチュエーションでも安心なRAV4ですから生産停止はキツいです。

2車の納期は?

ロシア工場は稼働していませんが、日本ではどうなっているかというと車種によって違います。

まず、カムリは、、

撃沈です。

日本でも未定になってしまいました。決して日本では売れている車ではなかったのでロシアの生産がストップしたことで生産体制が構築されていないのかもしれません。

一方RAV4はまだ間に合います。

ガソリンで半年以上。

ハイブリッドは約1年。

まぁー納期は長いままですね。今の新車は半年から1年以上が普通ですから欲しい方は早めに注文しておくことをお勧めします。

今後のリセール

RAV4とカムリは日本以外に北米でも生産していますが、この納期遅れは世界中変わりません。

圧倒的に欲しい人が多いので中古車需要は少なくとも2,3年は変わらず高値安定すると思います。

特に最上級グレードや特別仕様車などは人気になる可能性が高いですから。

私のおすすめはRAV4のアドベンチャーで内装がオーキッドブラウンです。

この色は日本で最近話題の人気カラーでトヨタの色々な車種でも設定されることが多くなりました。よくタンカラーと言われてますよね。

外装色はブラックかアーバンカーキが宜しいかと思います。

え?カーキ??

と思いましたよね。海外ではなぜかこの色の人気が高いんですよね。

売り時はいつか?

買う人は納期がかかるので早めに注文すれば大丈夫なのですが、問題は売る予定の人です。今は円安の影響で比較的高値で取引されています。

ですが、円安は一旦天井を付けたと予想しているので後は右肩下がりに円高になってジグザグに下がっていくような気がします。

そうなると、、

売り時は今!

とも言えます。春先のロシア工場の受注停止で相場は上の方に動いていましたから、ここから上がっても少しの値上がりのみですかね…

いずれにせよ、これに気付いた業者さんが大量発注していますので、半年、もしくは1年後には新古車がゴロゴロ出てきます。

その前に売却した方がお得だと思います。

カムリとRAV4のリセールは今後2.3年は高値安定だと思うので、一気に下がることはないでしょう。

この納期遅延の時代に中古車を買うのだけは損なので、それだけはやめてくださいね。

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