【随時更新】40アルファードの最新情報。新型は色々ヤバい

アルファードの40系の分かっている情報と、これからの新車売買戦略を考えてみました。恐らく、納期はヤバいことになると思います。買い替えは気楽に行きましょう。最新情報は下にどんどん追記していきます。

先日、40アルファードが納車されましたので、同じように狙っている方は一緒に早期納車を目指しましょう。

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今日は、アルファードの40系の最新情報についてお伝えしますね。

私の納車後の記事はこちらです。

>>40系アルファード納車

40系の納期は？

ついにカモフラ版発見！

下の更新でお伝えしてます。

アルファードの30系が受注停止になってから一気に新型への関心が高まってきています。まず、30系の生産なのですが2023年の4月までとなっているようです。

そうすると、5月のゴールデンウィーク明けから新型の生産が開始されるというのが妥当ですよね。でも、今の納期遅れをみると延期される可能性が極めて高いです。大体2ヶ月くらい遅れています。

生産は夏くらい？？

直近でいうと新型クラウンや新型シエンタの発表も延期されています。

これだけ30系の相場が上がっていて色んな人が乗り換えを考える時に、

アルファード＝残価率が高い

とディーラーの営業マンから聞いた方が多いと思います。ということは、40系アルファード待ちの人が大勢いるということです。

そう考えると細かい詳細が分からない時点で予約注文したとしても、半年から1年以上待ちも普通にあると思います。値引きもグレードも制限されて且つ、価格もUPされたお得でないアルファードを買う人がどれだけいるか？ということになりますね。

現在、輸出の絡む人気車が軒並み受注停止になっていますので、40系アルファードに受注が集中することは間違いないです。ハリアーももう直ぐ受注停止になると思います。

まずは簡潔に40系アルファードについてまとめた動画をご覧ください。

40系の予想スペック

今、色々な情報が飛び交っていて何が正しいのか分からないというのが正直なところだと思います。

そういうこともあり、私に集まってきた情報をまとめて下の最新情報に追記していくことにしました。

動画と違って定期的に修正、更新していきますのでお楽しみに！

2022年11月時点の予想スペック

価格について

車体本体価格は直近の事例をみると、30万円前後の値上げになっているので40アルファードもその可能性が高いです。1番下のグレードが390〜399万円くらいが妥当か。

それでいて本体値引きは、ほぼ0に近い値になって最終の全体値引きが10万円以下になってもおかしくありません。

受注停止前の値引きと比べると、最低でも30万円〜50万円は高くなると思います。

さらに、最近の新型車から始まった抱き合わせオプション戦略が追加されます。簡単に言えば、

最上級グレードを買わせる！

といったオプション設定にしてくると予想しています。私の肌感ですと10万円〜20万円は高くなって価格を押し上げる気がします。モデリスタも20万円台から一気に40万円台に。

こうしてみると、30アルファードよりも約70万円は値上げされる計算になります。新型を購入する場合は大幅に値上げされることを頭に入れておきましょう。

30系アルファードのことが知りたい方は、50本以上動画をUPしているので下記の再生リストをご覧ください。

＞＞アルファードの再生リスト

2022年11月の最新情報

新型ノアヴォクシーから採用されたモニターシステムは採用される予定です。

これは、ステアリング上側にある黒い部分にセンサーが備わっていて、ドライバーの状態を把握できるようになっています。高速道路のみですが半自動運転のような機能も付きました。

40アルファードも確実に運転は楽になるのですが、、

ここまで必要か？？

ということです。これらの装備は言っても自動運転レベル4までの繋ぎでしかなく、人が必ず介入しなければいけません。

これも同じく設定見込みのカラーヘッドアップディスプレイです。

この装備は年々進化しており、最新モデルですと写真のような信号が変わったことも音と画面表示で知らせてくれるまでになっています。

40アルファードでは、さらにAR機能も備わる可能性もあります。

最後は12.3インチのフル液晶モニターです。最近ではハリアーに採用されてトヨタ（レクサス）共通になるような気がします。

このメーターは以前、トヨタのクラウンに採用されていたのですが、コストの問題かで廃止されました。それを復活させただけですので新しさはそこまで感じないかもしれません。（新型クラウンで復活）

これをこのまま40系アルファードに採用する可能性大ですので、覚えておきましょう。いずれにせよ、直近の新型車の装備を活用する流れになる気がします。

10月1日更新

今、2022年5月発表（発売？）説が濃厚と騒がれています。

それが本当だとしても、30系アルファード受注分の生産は2022年の4月までに完了するはずがありません。早くて6月か7月まで生産が遅延する可能性大ですね。

それか、間に合わなかったら全てキャンセルになることも…。だとすると、6月初旬に注文を入れた人は不安ですよね。

しかも最初は、、

エグゼクティグランジだけ？

という話もありますので、人気のSCパッケージは2024年に発売になるかもしれません。詳しくは動画で話しています。

初期ロットを狙うなら価格は800万円以上を覚悟しておきましょう。

ちなみに、40系アルファードが800万円だったら買うかのアンケートを取ってみました。

3000人以上の回答で約7割の人が買わないという結果に。中には高くて買えないという選択肢も欲しいという意見もありました。

いずれにせよ40系アルファードが生産されたとしても状況が状況なので、2023年中に納車は難しいと思った方がいいです。

12月1日更新

新型アルファードのデビュー時期ですが、2023年5月でほぼ確定のようです。皆さん、準備しましょう！

30系の納期も一気に短縮されています。詳細は別記事で。

＞＞アルファード納期短縮の裏側

早期納車する為にはディーラーの営業マンと仲良くしておく必要があるので、小まめに連絡した方が良いですよ。

後、なんとあのヴェルファイアに存続の可能性が出て来ました。

恐らく、受注がアルファードに集中することから少しでも分散させることと、今までのヴェルファイアブランドを使って台数を上げる為かと思います。（雑誌の情報です）

それとグレードも簡素化されるようで、最近のトヨタの新型車種のようにZ、G、S、Xになって最上級グレードを買わせるような装備設定になりそうです。

いずれにせよ、ますます購入したくなりますよね！私もワクワクが止まりません。

アルファードのキャンセルが増加。

scパッケージの特需は終わりを告げてコロナ前の水準に戻りつつあります。これから3月までは一気に納車が進むので、中古車が溢れて来そう。

登録済未使用車の春までに凄い数が出てくると思います。30系アルファードが欲しい人はもう少しの辛抱ですね。

— トヨらぶ🚙アルファード伝道師 新型ヴォクシーも所有 (@i_toyolove) December 16, 2022

2023年1月更新

まず、ヴェルファイアの存続もほぼ確定したとのこと。

これはアルファード1つに集中してしまうと、長納期になるのは間違いありませんのでヴェルファイアを残して分散させる為かと思います。

後、海外でもヴェルファイアブランドを残すという判断でしょうね。

それと、グレードについても整理されることも間違いないようです。人気のSCパッケージがなくなるという判断もあるかもしれません。

なぜなら、アルファードブランドのベースは30系まではV型6気筒の3.5Lだからです。

トヨタの章男社長が日本からタイに拠点を移すような話もあったので、もし日本市場を見放したとしたら売り方も変わって来るでしょうね。

あと、気になるのが2.5Lガソリンエンジンの発売の有無です。

海外では3.5Lがメインだったことから、日本でもその流れになる可能性があります。

2.5Lは発売されない！
ってこともあるので、買う予定の方は頭の中に入れておいてください。差別化の為、アルヴェルでエンジンの仕様が変わることもあり得ますね。

1月時点での最新動画はこちらです。2月になったらまた動画にしますね。

2023年2月7日更新

ついに、、
発表日のアナウンスが！

発表は6/7のようです。新型プリウスのように最上級グレードを先に売れるような設定にしてくるかも。

ここにきてヴェルファイアにだけ、新型の2.4のターボエンジンが設定されることが濃厚なようです。アルファードには設定されません。

それは、何を意味するか？

私なりに予想してみました。

もし、アルファードに設定して来ないとしたら、アルファードは2.5HEV（ハイブリッド）がメインのグレードになるかと思います。すみません。以前から修正でどちらもHVのFFモデルが追加になるようです。

たとえ30系と同じ2.5Lがそのまま設定されたとしても、エンジン間でも差別化してくるのが最近の流れです。

他にはRAV4のプラグインハイブリッドを積んでくる可能性も出てきました。NAのガソリン車は肩身が狭いモデルになりそうです。

ちなみに3000人くらいの人にアンケートを取ったらこんな結果に。

 

これを、見ると一目瞭然ですよね？

トヨタとしてもアルファードは2.5HEVで、ヴェルファイアは2.4のガソリンターボをメインにしたいように感じます。

そう考えると、今まで人気だった2.5のガソリンエンジンは、最上級グレードだけを発売する？

あくまでも、私の予想なので参考程度にしてくださいね。

2月の最新情報動画は下記になります。（また3月に投稿予定）

2023年3月3日更新

こちらが中国から出たリーク画像です。

こちらは中国のシエナという車種のカスタム仕様です。このような30系を正常進化させたものになりそうですよね。

外装の詳細については4月初旬にあるディーラーの勉強会まで分からないと思ってください。

この時期は色々なCG画像が出回ることが予想されますので、予想のお楽しみとして楽しんだ方が良いですね。

中には先行発売という名目で集客しているお店もあるようですが、トヨタの正規ディーラー以外は納期が遅くなると思います。

これを見ると、大体の人がアルファードのZグレードを購入したいって感じですね。今の所、私もアルファードのZグレードにしようかと考えていました。

ノアヴォクに続いてアルヴェルもやります、予想主要装備一覧。
2時間ぐらいで作ったのでこんなもので💦

※個人の見解を含む完全なる予想です。
※適宜修正しますが、誹謗中傷などはやめてください。
※正式発表を楽しく待つためのエンタメの1つとして捉えてください。#アルファード #ヴェルファイア pic.twitter.com/ylSzBhFkQZ

— レッドフィールド 新型アルヴェル欲しい人 (@Redfiled53) March 1, 2023

先行発売グレードは、まだはっきりしていませんが恐らく上記になるかと思います。装備はレッドフィールドさんと同じような意見です。下記の動画で紹介しています。

生産台数は思ったより多いということで、そこまで長納期にはなりにくいと思います。

もう少しでアルヴェルの外観が表に出てきますので、楽しみですね！

こちらが3月の最新動画になります。

 

2023年4月7日更新

4月の2週目には、はっきりとした外観が関係者に開示されるようです。

価格はというと先行発売のSCパッケージと同等グレードZで乗り出し550万円程度になる可能性が高いです。

そうなると、、

納期はどうなるのか？

問題が出てきますよね。今のところ、まだ半数以上が販売方法を決めていないようです。私のマイディーラーも何も決まっていません。

ただ、徐々に動きはあるようですのでディーラーの営業マンには小まめに連絡してた方が良いですね。

 

今の時点での皆さんの動向は、上記のように色々分かれているみたいです。新型アルファードと新型ヴェルファイアで良い感じで分かれていますよね。

ほぼ定価販売で、安くても総額550万円以上からになりそうなので、様子見の人も多いと思います。

私は買いますけどね！（笑）

詳しい装備はこちら。

4月の最新情報動画はこちらです。

2023年5月5日更新

まさかの、、

ここに来て延期！！

おそらく転売対策だと思いますが、大量生産してストックしておくんでしょうね。これにより、注文日も後ろにズレてしまいました。発表日は6/21。

ただ、初期ロットの納期は短縮すると思いますので、ディーラーにはその都度確認しておいた方が良いですね。

その後の納期は絶望的かも⁉︎

以前、新型アルファードは増産されると聞いていたので安心していたのですが、ここに来て一点雲行きが怪しくなりました。

初期ロットを逃したら1,2年待ちは覚悟しないといけないかも…

外装はメーカー規制が厳しく開示できませんが、早くもリークされてますので色々調べてみてください。

ついにリークされました！

これを見ても全然分からないのですが、こちらが新型アルファードだと思います。正常進化しているようで、思ったより30系と変わりないかも⁉︎

新型ヴェルファイアの事は別記事にまとめています。

>>新型ヴェルファイア記事

5月の最新情報は下記の動画をご覧ください。

 

2023年6月2日更新

ついにリークが⁉︎

しかも、6/21発表！

配送も始まっているようで続々目撃情報も上がっているようです。

とうとう価格もリークされたのでこちらをご覧ください。

>>新型アルヴェル価格

またまた延期と思いきや、ここに来て予定通りの発表日になりました。その背景には色々あるようで、詳しくは下記の動画で話しています。

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今後、新しい情報が入りましたら別記事でお伝えしますので、時々覗いてくださいね。